
「お花見の煩わしさはすべて手放して、ただ純粋に美しい桜と最高の食事だけを楽しみたい」
そんな大人たちの究極のわがままを完璧以上に叶えてくれる場所。それが、文京区・目白にあるラグジュアリーな『ホテル椿山荘東京』です。
豊かな自然に囲まれた広大な庭園には、2月から咲き始める「河津桜」をはじめとして、約20種類100本・多種多様な桜が植えられています。そのため、一般的なスポットのように「1週間で見頃が終わってしまう」ということがなく、約2ヶ月間にわたって次々と絶ぇず桜が咲きリレーしていくのが大きな魅力です。
そして、椿山荘の春の最大のハイライトといえば、なんといっても「桜×東京雲海」の奇跡のコラボレーション!
庭園内にロマンチックに立ち込める、深い霧・雲海。特に日没後のライトアップの時間帯には、足元に広がる真っ白な雲海の上に、ピンク色に輝く夜桜がまるで宙に浮かんでいるかのように立ち現れます。歴史ある三重塔「圓通閣」さえも霧に包まれるその幻想的で幽玄な光景は、もはや「異次元のエンターテイメント」。現実世界であることを忘れてしまうほどの美しさです。
絶景に心を奪われた後は、暖かいホテル館内へ。
大人気の「桜アフタヌーンティー」で芸術的な春のスイーツに舌鼓を打ったり、夜は庭園を見下ろすレストランで豪華な桜ビュッフェを楽しんだりと、一流のホスピタリティに甘える至福の時間が待っています。
さらに、庭園の下の「冠木門」から一歩外の江戸川公園(神田川方面)へと出れば、そこにも川の両岸からせり出す見事な桜並木のトンネルが!
今年の春は、スニーカーではなく少しヒールの高い靴を履いて。
ホテル椿山荘東京が贈る、息を呑むような雲海の絶景と極上の美食の春を体験してみませんか。
ホテル椿山荘東京庭園の概要と歴史
椿山荘庭園はホテル椿山荘の一角に建っている広大な美しい庭園です。目白台・関口台の丘陵の地形を活かした高低差のある池泉回遊式庭園となっています。
いくつもの史跡、文化財が点在し春の桜、初夏のほたる、紅葉に雪景色など四季折々で楽しめます。
京都の『無鄰菴庭園』や小田原の『古稀庵庭園』と並び「山縣三名園」の一つと言われる名庭園です。
椿山荘は元勲の山縣有朋が明治維新の西南戦争の功により旧屋敷を購入し、「椿山荘」と命名して趣味である作庭を行いました。
1918年(大正7年)には大藤田財閥の主藤田平太郎がこれを譲り受け、東京での別邸としました。
江戸時代初期には、松尾芭蕉が1677年から、深川芭蕉庵に移るまでの4年余りを隣接する関口竜隠庵に住んでたそうです。
三重塔は国登録有形文化財になっており。大正時代に広島県の「竹林寺」より移築されたものです。茶室「残月」も国の登録有形文化財。
ホテル椿山荘東京庭園の全体図(鳥瞰図)
3D衛星画像(クリックで拡大)
バーチャル空撮
ホテル椿山荘東京庭園の江戸時代地図
江戸時代には久留里藩黒田家の下屋敷ですね。ホテル椿山荘東京庭園の地形
絶妙な崖の使い方。ホテル椿山荘東京庭園の見どころ(桜)

弁慶橋

羅漢石

幽翠池

小千谷市より寄贈された鯉


水車

十三重石塔。織田有楽(織田信長の弟)由縁。

御神木

長松亭

階段を登っていきます。

そば処「無茶庵」

つばきやま。南北朝のころから椿が自生する景勝の地だったそうです。

白玉稲荷神社。

三重塔「圓通閣」

建築様式から室町時代末期の建立かとされていましたが、年輪年代測定法で調査により、1420年頃(室町時代前期)の部材が使われていることが判明したとのこと。

三重塔「圓通閣」

三重塔と桜

三重塔と桜

本尊は「聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)


三重塔と桜

三重塔と桜

神代曙桜(ジンダイアケボノザクラ。

神代曙桜(ジンダイアケボノザクラ。

般若寺式石灯籠

丸形大水鉢・車石
現地の空気感が伝わる!パノラマ写真で見る桜と「東京雲海」の奇跡
椿山荘の春、最大のハイライトといえば「桜×東京雲海」の奇跡のコラボレーションです。庭園内にロマンチックに立ち込める深い霧は、まるで別世界に迷い込んだかのような没入感を生み出します。

東京雲海。霧の庭園の演出。

東京雲海

東京雲海。

三春の滝桜
起伏に富んだ地形を活かした「幽翠池」の広がり
目白台の丘陵という地形を活かした高低差のある池泉回遊式庭園。幽翠池周辺では、水面に映り込む桜や木々の緑がパノラマいっぱいに広がります。絶妙な崖の配置や、静かに水を打つ五丈滝の音が聞こえてきそうな臨場感を、ぜひ画面の隅々まで見渡して体感してください。

五丈滝

五丈滝

幽翠池

幽翠池近くのさくら

幽翠池近くのさくら<

幽翠池近くのさくら

ホテルへ続くトンネル

幽翠池から三重塔

陽光桜

陽光桜

陽光桜。

陽光桜
椿山荘からすぐ!江戸川公園(神田川)の桜並木トンネルへ
庭園の下には、もう一つの桜の名所、神田川沿いに広がる江戸川公園があります。川の両岸からせり出す見事な桜並木のトンネルは、思わずカメラを構えたくなる圧巻のスケールです。隣接する江戸川公園の散策も忘れずに。
ホテル椿山荘東京庭園の周辺情報
もうひとつの回遊式泉水庭園庭園もどうぞ。肥後細川庭園がすぐ近くにあります。
肥後細川庭園の記事もぜひご参照ください。
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肥後細川庭園
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ホテル椿山荘東京庭園へのアクセス
<所在地>
東京都文京区関口 2-10-8
<交 通>
東京メトロ 有楽町線「江戸川橋駅」1a出口:徒歩10分
東京メトロ 東西線「早稲田駅」3a出口:徒歩20分
<開園時間>
6時00分~23時00分
<入園料> 無料
<駐車場> 2時間未満30分500円




