
谷根千は江戸時代からの寺町および別荘地と庶民的な商店街を抱える「谷中」、夏目漱石や森鴎外、古今亭志ん生など文人墨客が多く住んだ住宅地「千駄木」、根津神社の門前町として栄え一時は遊郭もあった「根津」。
3つの街の頭文字をとって通称「谷根千」と言われています。
太平洋戦争の戦災をあまり受けず、戦後も大規模開発を免れたため、東京の昔ながらの下町としての風情を残す、歴史と情緒が溢れレトロな雰囲気が楽しめる地域です。
目次
- 谷根千の全体図(鳥瞰図)
- 谷根千の江戸時代地図
- 谷根千の地形
- 谷根千の見どころ
- 谷根千の周辺情報
- 谷根千へのアクセス
谷根千の全体図(鳥瞰図)
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谷根千の江戸時代地図

寺だらけ。
谷根千の地形

台地上にあります。有名な夕やけだんだんは低地へ向かう階段なんですね。
谷根千の見どころ

観音寺境内の400年以上も前に作られた築地塀があります。土と屋根に使う建材「瓦」を交互に積み重ねて作った土塀に、さらに屋根瓦が重ねられています。

瓦の芸術。

街中の藤。

朝倉彫塑館。彫刻家 朝倉文夫のアトリエと住居だった建物です。

屋上庭園からの展望。

屋上庭園からの展望。

塑像。

屋上から庭園の五典の池。

飼い猫がいる自宅を開放した家カフェ「ねんねこ家」。レトロ感たっぷり。

街の中に普通に井戸があります。風情があって馴染んでいます。

ヒマラヤ杉。

幹、太い!

写ヒマラヤ杉の横にある「みかどパン」。

昭和の雰囲気を残しています。

谷中ビヤホール。こんな所で静かに飲んでみたいな。

玉林寺内にある昭和の大横綱千代の富士の銅像。お墓があります。

谷中霊園。

15代将軍、徳川慶喜のお墓。

正室の美賀子のお墓。

護国山尊重院 天王寺。

境内の様子。

小さい雪吊り?

天王寺大仏。
谷根千の周辺情報
谷根千の"根"の根津の中心、「根津神社」の参拝もお忘れなく。
「根津神社」の記事もぜひご参照ください。
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根津神社
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谷根千へのアクセス
<所在地>
東京都台東区谷中一帯。
<交 通>
JR日暮里駅、東京メトロ千代田線根津駅、千駄木駅からアクセス。