
「桜色(ピンク)」と「菜の花色(黄色)」。
春を象徴するこの2つの色が力強く交わり合い、とてつもないスケールで視界に飛び込んでくる大絶景。埼玉県幸手市にある「幸手権現堂(さってごんげんどう)桜堤」は、関東に住む人なら、一生に一度は絶対に見ておくべき圧倒的なスケールを誇るお花見スポットです。
長さ約1キロメートルにも及ぶ堤防には、大空を覆い尽くすかのように約1,000本ものソメイヨシノの「桜のトンネル」が続きます。
それだけでも名所として充分すぎるのに、堤防のすぐ下には広大な「菜の花畑」が一面に広がっているのです!真っ青な空をキャンバスに、ビビッドな黄色の絨毯と、ふんわりとしたピンクのアーチが重なり合う光景は、もはや「色彩の暴力」。絵本の中の楽園に迷い込んだかのような強烈な感動があなたを待っています。
見頃の時期に合わせて開催される「幸手さくらまつり」では、実に100店舗以上の屋台(露店)がズラリと並び、お祭りムードも最高潮!広場でのんびりと草を食むヤギたちに癒やされたり、峠の茶屋で名物の自家製パンを食べたりと、子供から大人まで1日中笑顔が絶えることはありません。
しかし!この圧倒的な絶景ゆえに、休日は「駐車場に入るまで数時間」という大渋滞が発生する激戦区でもあります。
渋滞を避けてストレスなくこの絶景を堪能する最強の裏技は、「朝7時前(早朝)」に現地に到着することです。朝の透き通った空気と、朝日を浴びてキラキラと輝く桜と菜の花のコラボレーションは、早起きした人だけが拝める究極のご褒美!
今年の春は、ちょっとだけ早起きをして。
東京から1時間ちょっと思いきり車(または電車)を走らせて、権現堂の壮大な春の絶景に、言葉を失う感動を味わいにいきましょう!
目次
- 権現堂桜堤の全体図(鳥瞰図)
- 権現堂桜堤の桜
- 権現堂桜堤へのアクセス
権現堂桜堤の全体図(鳥瞰図)
衛星画像(クリックで拡大)
Googleマップ(3D回転)
権現堂桜堤の桜

みごとな桜トンネル。

権現堂といえばこれ。

桜と菜の花のコラボ。

菜の花も見事です。

この光景はなかなか見ることできないですね。

そりや皆さんきますよね。

美しいです。

コラボ

言うことなし。






中川を超えた橋の向こうにも桜が広がっているのでそちらも必ず行ってくださいね。

行幸湖

行幸湖周辺の桜






権現堂桜堤へのアクセス
<所在地>
埼玉県幸手市内国府間887−3
<交 通>
東武日光線「幸手駅」より朝日バス「五霞町役場」行きバスに乗車・「権現堂」で下車
「幸手駅」から徒歩で30分程度
<入園料> なし
<駐車場> あり(桜の時期は相当きびしい)
