日比谷公園

【日比谷公園のネモフィラ】

皇居のお堀のすぐそば。日本の政治と経済の中枢である霞が関・有楽町エリアのど真ん中に、美しく整備された広大な森が広がっています。日本初の近代洋風公園として誕生した「日比谷公園」です。

きっちりと刈り込まれた幾何学模様の花壇や、ダイナミックに水を打ち上げる大噴水。そんなヨーロッパの庭園を思わせる洗練された空間の中で咲き誇る桜は、他の和風庭園や河川敷とは一味違った、どこか上品でロマンチックな雰囲気を漂わせています。

園内で特におすすめのお花見スポットは「かもめの広場」と「雲形池」の周辺です。
歴史ある日比谷公会堂のレトロな洋風建築を背景に咲くソメイヨシノは、映画のワンシーンのように美しく、一方の雲形池のほとりでは、春の陽光を反射してキラキラと輝く水面にピンク色の花びらが舞い散る、情緒あふれる和の絶景を楽しむことができます。

日比谷公園の素晴らしいところは、その「日常使い」のしやすさ。
丸の内や銀座のデパ地下でとびきり美味しいお弁当やスイーツをテイクアウトして、公園の至る所に設置されているベンチに腰掛けるだけ。それだけで、最高に贅沢な「ランチタイムのお花見」が成立します。
もし少し奮発したいなら、森の中に佇む老舗レストラン「日比谷松本楼」で、伝統のオムライスやカレーを食べながら、テラス席からうららかな春の景色を眺めるのも大人の特権です。

仕事の合間のリフレッシュに、または休日の銀座・有楽町ショッピングのついでに。
今年の春は、都会の真ん中の洗練されたオアシス「日比谷公園」で、エレガントな春の時間を過ごしてみませんか?

目次

  • 日比谷公園の概要と歴史
  • 日比谷公園の全体図(鳥瞰図)
  • 日比谷公園の江戸時代地図
  • 日比谷公園の地形
  • 日比谷公園の見どころ(桜)
  • 日比谷公園へのアクセス

日比谷公園の概要と歴史

日比谷公園は「都市の公園」として計画、設計、造成された、日本初の「洋風近代 式公園」が誕生し、平成25年に開園110年となりました。 

日本全国の公園の設計に携わった本多静六によって、明治36年に日本初の洋風近代式公園として完成しました。大小の野外音楽堂や公会堂などの施設は現在でも広く利用されています。

そんな日比谷公園のは春の様子をご案内します。

日比谷エリアは海辺の漁村として栄えていました。江戸時代は埋め立てられ武家屋敷地となり肥前佐賀藩の松平肥前守の屋敷地が広がっていたとされます。その他、長州藩毛利家の屋敷もあったようです。

その後明治維新の版籍奉還によって屋敷地は陸軍の敷地となり「日比谷練兵場」として使用されるようになります。

都市化の影響で練兵場は青山に移転され、その跡地に作られたのが、「日比谷公園」です。

また、江戸時の日比谷門石垣の一部が残っています。

日比谷公園の全体図(鳥瞰図)

江戸時代の大名屋敷から日本初の洋風近代式公園への進化

日比谷公園の広大な敷地は、かつて江戸時代には肥前佐賀藩や長州藩毛利家の大名屋敷が広がっていた場所です。明治時代に「日比谷練兵場」を経て、明治36年に本多静六の設計により日本初の洋風近代式公園として生まれ変わりました。上空からの鳥瞰図やパノラマ写真を見ると、江戸の区画割りの名残と西洋の幾何学的なデザインが融合した、類まれな地形の面白さが見えてきます。

バーチャル空撮

所在地

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Googleマップ(3D回転)

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日比谷公園の江戸時代地図

肥前佐賀藩、長州藩でほとんどの敷地を占めていますね。

日比谷公園の地形

日比谷入江と言われるぐらいですから低地ですね。

日比谷公園の見どころ

祝田門入口

アーク灯。開園当時の公園灯。

馬の水飲み場

三笠山

自由の鐘

自由の鐘

草地広場

春なのに紅葉しているよう。

雲形池

鶴の噴水

新緑が美しい。

野外大音楽堂

日比谷図書館

日比谷公会堂と洋風庭園:レトロ建築が魅せるシネマティックな空間

歴史ある「日比谷公会堂」のレトロな洋風建築は、まるで古い映画のワンシーンのように重厚でロマンチック。他の和風庭園や河川敷の桜とは一味違った、上品で洗練されたポートレートや風景写真を撮影したい方には絶好のロケーションです。

 

日比谷公会堂。日本で最初の本格的なコンサートホール。

東京都選定歴史的建造物に選定されている

公園内の庭園と一体でデザイン されている。

第二花壇

大噴水

ネモフィラと花壇:都心エリアを青く染め上げる穴場

幾何学模様に整備された第一花壇・第二花壇周辺では、春になると一面のネモフィラが咲き誇ります。ダイナミックに水を打ち上げる大噴水を背景に、足元に広がる淡いブルーの絶景は、都心にいることを忘れてしまうほどの美しさ。視界いっぱいに広がる花々のスケール感は、ぜひ現地のパノラマビューでお確かめください。

ネモフィラ

東京タワーかな

ネモフィラ

ネモフィラ

ネモフィラ

ネモフィラ

ネモフィラ

ネモフィラ

埴輪

ハナミズキ

チューリップ

つつじ

つつじ

有名な洋食店「松本楼」

小音楽堂

第一花壇

藤を見つけました。

心字池

心字池

ながーーい。

密度高い

高台から心字池

日比谷見附跡

心字池沿いに石垣。野面積みで江戸時代初期の築造。

日比谷側 入り口

日比谷公園の事務所。こんな所で働いてみたいですね。

桜門

なんとテニスコートの中に立派な藤棚。

雲形池と桜:水面にピンクが舞う情緒あふれる和の絶景

園内でも特におすすめのお花見スポットが「雲形池」の周辺です。春のうららかな陽光を反射してキラキラと輝く水面に、ピンク色の花びらがハラハラと舞い散る様子は、息を呑むほど情緒あふれる和の絶景。パノラマ写真をご覧いただくと、周囲の豊かな緑と桜が水辺をぐるりと囲む、箱庭のような美しい空間の広がりがお分かりいただけるはずです。

桜の時期もどうぞ。雲形池付近。

雲形池付近の桜。

雲形池付近の桜。

雲形池付近の桜

雲形池付近の桜

かもめ広場の桜

カモメの噴水と桜

かもめ広場の桜

かもめ広場の桜。

かもめ広場の桜

日比谷公園へのアクセス

<所在地>

東京都千代田区日比谷公園1-6

<交 通>

東京メトロ丸ノ内線「霞ヶ関」下車(B2)出口すぐ

東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷」下車 (A10・A14)出口すぐ

JR「有楽町」下車 徒歩8分

<休園日>

常時開園

<入園料> 無料

<駐車場> 地下公共駐車場、25分:300 円)

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心字池。

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