ペイサージュ東京 > 東京都内 > 公園 >江戸川公園の桜 2023年3月12日 【江戸川公園の桜】 江戸川公園の概要と歴史戸川公園は関口台地の南斜面、神田川沿いに広がる公園です。園路には石の広場や計搭のある四阿、藤棚のあるテラスなどが配され、変化に富んだ景観が楽しめるほか、滑り台、砂場、鉄棒が設置されている遊具広場もあります。神田川沿いにはソメイヨシノが植わり、春は桜の名所として花見客で賑わいます。江戸川公園の全体図(鳥瞰図)3D衛星画像(クリックで拡大)Googleマップ(3D回転) 江戸川公園の江戸時代地図ここで神田上水が分岐していることがわかる。江戸川公園の地形見事なまでの崖のへり。 江戸川公園の桜江戸川橋駅付近のさくら 江戸川橋駅方面から散策します。神田川に沿って桜が続きます。 上記の地形図にある通り、崖のへりに沿って公園があります。 神田上水取水口大洗堰跡 川沿いの桜並木は続きます。 20 椿山荘に向かうにはこの高台に抜ける階段から向かいましょう。(神田川沿いからは入れません)椿山荘に向かわない場合はそのまま公園を抜けて、肥後細川庭園、面影橋への向かいましょう。江戸川公園の周辺情報桜の季節は江戸川公園→椿山荘→細川庭園→面影橋と散策すると最高です!! ホテル椿山荘東京庭園【ホテル椿山荘東京庭園の桜】 ホテル椿山荘東京庭園の概要と歴史 椿山荘庭園はホテル椿山荘の一角に建っている広大な美しい庭園です。目白台・関口台の丘陵の地形を活かした高低差のある池泉回遊式庭園となってい ...続きを見る 肥後細川庭園続きを見る 面影橋周辺の桜【面影橋周辺の桜】 面影橋周辺の概要 面影橋は承応年間(1652~55)神田上水工事の頃に造られたと言われています。 江戸時代には「姿見橋」と呼ばれ、特に大きな蛍の名所だったようです。 橋名の由来は、 ...続きを見る 江戸川公園へのアクセス <所在地>東京都文京区関口2-1<交 通>有楽町線「江戸川橋」駅徒歩3分<駐車場> なし にほんブログ村 東京都ランキング Twitter Share Pocket Hatena LINE