東京都内でありながら、都会の喧騒を忘れさせてくれる穴場の絶景スポット「清澄庭園」。東京都江東区に位置するこの都立庭園は、広大な池と全国から集められた名石が織りなす見事な景観で知られています。 本記事では、現地に足を運んだかのようなリアルな空気感と空間の広がりをお届けするため、通常の写真よりも視野が広い高画質なパノラマ・風景写真とともに清澄庭園の見どころを徹底解説します。 週末のお出かけ先を探している方や、絶景写真の撮影スポット、ロケハン目的で現地の雰囲気を詳しく知りたい方は、ぜひ大画面でその臨場感あふれるビジュアルを体感してください。
目次
- 清澄庭園の概要と歴史
- 清澄庭園の全体図(鳥瞰図)
- 清澄庭園の江戸時代地図
- 清澄庭園の地形
- 清澄庭園の見どころ
- 清澄庭園の周辺情報
- 清澄庭園へのアクセス
東京の穴場絶景スポット!清澄庭園の魅力と歴史
清澄庭園は、江戸時代の大名庭園で用いられた手法を受け継ぐ「回遊式林泉庭園」であり、東京都指定名勝にも選ばれています。 もともとは荒廃していた邸地でしたが、三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が買い取り、社員の慰安や貴賓を招待するための「深川親睦園」として明治13年に竣工しました。その後も隅田川の水を引いた大泉水(池)の造営や名石の配置が進められ、関東大震災を経て東京市に寄贈され、現在の姿へと至ります。
清澄庭園の全体図(鳥瞰図)
衛星3D画像(クリックで拡大)
Googleマップ(3D回転)
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関宿藩(せきやどはん)の下屋敷だったようです。
清澄庭園の地形
池のあたりが窪んでいますが、これは自然のくぼみですかね?
【見どころ】写真で体感!清澄庭園のおすすめ撮影スポット
園内には、思わずカメラを構えたくなる絶景ポイントが点在しています。ここでは、空間の広がりがダイレクトに伝わる写真とともに、おすすめの撮影スポットをご紹介します。
水鏡に映る絶景!奥行きを感じる大泉水(池)と磯渡り
庭園の中心に広がる大泉水は、空の青や周囲の木々を美しく反射する水鏡となります。池の端には飛び石風に石を配した「磯渡り」があり、水面すれすれを歩くことができる優雅な空間です。パノラマの画角で見ると、自分が水の上に立って庭園全体を見渡しているかのような没入感を味わえます。
名石が造り出す造形美(伊豆石・紀州青石)
園内を歩くと、凝灰岩である「伊豆石」や、美しい緑泥片岩の「紀州青石」など、ダイナミックな石の造形が目に飛び込んできます。石垣や橋、飛び石として見事に調和しており、ローアングルから石の質感を強調して撮影すると、非常に力強い一枚に仕上がります。
四季折々の自然と生き物たち(梅・松・アオサギ)
春先の青空に映えるこんもりとした可愛らしい梅林や、美しい角度で手入れされた松の木々など、日本の四季を感じる植物も魅力です。また、広々とした池には亀や、人馴れして近くまで寄ってくるアオサギの姿も。自然と生き物が織りなすのどかな風景は、シャッターチャンスの連続です。
水辺に佇む数寄屋造り「涼亭」とスカイツリーの競演
池のほとりに建つ「涼亭」は、明治42年に岩崎久彌によって建てられた数寄屋造りの建築物です。関東大震災で唯一焼け残った歴史ある建物で、水辺に浮かぶようなその佇まいは必見です。特定の角度からは、伝統的な庭園の奥に近代的な「東京スカイツリー」がそびえ立つ、東京ならではの新旧が融合したパノラマ絶景を一枚の写真に収めることができます。
園内に入ってすぐに梅を観ることができました。
青空に映えています。
伊豆石。凝灰岩ですかね?タモリなら一発で当てられそう。
清澄庭園の池
敷地面積に対して、池の占める割合が大きいです。その分奥行きがあるように見えます。/p>
がんばって登ってる。
美しい角度で曲がっている。
梅。
こんもりしてていいです。
こちらもこんもり。
スカイツリーも見えます。
涼亭。岩崎家三代目の岩崎久彌が明治42年(1909年)に建設。涼亭は数寄屋造りの小亭でしたが、関東大震災後に庭園内で唯一焼け残った建物となりました。現在の涼亭は昭和60年(1985年)に全面改築工事を行っています。
清澄庭園の島
紀州青石。緑泥片岩だそうです。石垣、門柱、庭石、石碑、石畳など広く用いられているそうです。こんな美しい石で門柱とか造ってみたいですね。
広々としていますね。
生き物たち。
アオサギがこんな近くに。
磯渡り。池の端に飛び石風に石を配し、人がその上を歩いて渡ることを磯渡りというそうです。優雅な空間です。
手水鉢。
この石がなんだったか。
またもや伊豆石。安山岩ですかね???
石仏
中の島に架かる橋
密度が高い。
多重塔。
庭園に隣接する江戸風時計塔。
散策後のひとときに!周辺のおすすめカフェ情報(清澄白河)
清澄庭園のある「清澄白河」エリアは、近年「コーヒーの街」としても大人気です。庭園から少し歩けば、サードウェーブコーヒーの火付け役である『ブルーボトルコーヒー』の日本1号店(清澄白河フラッグシップカフェ)があります。絶景の余韻に浸りながら、こだわりの一杯を楽しむ極上の休日ルートがおすすめです。
サードウェーブコーヒーの火付け役でもある『ブルーボトルコーヒー』の1号店が清澄庭園の近くにあります。庭園散策後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
清澄庭園へのアクセス
<所在地>
東京都千代田区千代田1−1
<交 通>
大手門 地下鉄各線の大手町駅(C13a出口)から約200m(徒歩約5分)
地下鉄千代田線二重橋前駅(6番出口)から約700m(徒歩約10分)
JR東京駅(丸の内北口)から約1,000m(徒歩約15分
平川門 地下鉄東西線竹橋駅(1a出口)から約200m(徒歩約5分)
北桔橋門 地下鉄東西線竹橋駅(1a出口)から約400m(徒歩約5分)
<休園日>
年末・年始 (12月29日~翌年1月1日まで)
<開園時間>
午前9時~午後5時
<入園料> 150円
<駐車場> なし