目次
- 清澄庭園の概要と歴史
- 清澄庭園の全体図(鳥瞰図)
- 清澄庭園の江戸時代地図
- 清澄庭園の地形
- 清澄庭園の見どころ
- 清澄庭園の周辺情報
- 清澄庭園へのアクセス
清澄庭園の概要と歴史
清澄庭園は、東京都江東区清澄にある都立庭園です。江戸時代の大名庭園で用いられた池の周囲に築山や名石を配置した回遊式林泉庭園で、東京都指定名勝に指定されています。
清澄庭園は石の博物館と言われるように全国の石が野外展示されています。そんな清澄庭園をご案内します。
清澄庭園の歴史は荒廃していた邸地を三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が買い取り社員の慰安や貴賓を招待する場所として庭園造成を計画、明治13年に「深川親睦園」として竣工しました。
弥太郎の亡きあとも造園工事は進められ、隅田川の水を引いた大泉水を造り、周囲には全国から取り寄せた名石を配して、明治の庭園を 代表する「回遊式林泉庭園」が完成しました。
関東大震災で庭園は大きな被害を受けて邸宅も焼失しましたが、3代目社長の岩崎久弥は当時の東京市に庭園の東半分を公園用地として寄贈。
市は大正記念館の移築(1929年5月竣工)や深川図書館の新館舎建設(同年6月竣工)など整備を進め、1932年(昭和7年)7月24日に清澄庭園として開園しました。
清澄庭園の全体図(鳥瞰図)
衛星3D画像(クリックで拡大)
Googleマップ(3D回転)
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関宿藩(せきやどはん)の下屋敷だったようです。
清澄庭園の地形
池のあたりが窪んでいますが、これは自然のくぼみですかね?
清澄庭園の見どころ
園内に入ってすぐに梅を観ることができました。
青空に映えています。
伊豆石。凝灰岩ですかね?タモリなら一発で当てられそう。
清澄庭園の池
敷地面積に対して、池の占める割合が大きいです。その分奥行きがあるように見えます。/p>
がんばって登ってる。
美しい角度で曲がっている。
梅。
こんもりしてていいです。
こちらもこんもり。
スカイツリーも見えます。
涼亭。岩崎家三代目の岩崎久彌が明治42年(1909年)に建設。涼亭は数寄屋造りの小亭でしたが、関東大震災後に庭園内で唯一焼け残った建物となりました。現在の涼亭は昭和60年(1985年)に全面改築工事を行っています。
清澄庭園の島
紀州青石。緑泥片岩だそうです。石垣、門柱、庭石、石碑、石畳など広く用いられているそうです。こんな美しい石で門柱とか造ってみたいですね。
広々としていますね。
生き物たち。
アオサギがこんな近くに。
磯渡り。池の端に飛び石風に石を配し、人がその上を歩いて渡ることを磯渡りというそうです。優雅な空間です。
手水鉢。
この石がなんだったか。
またもや伊豆石。安山岩ですかね???
石仏
中の島に架かる橋
密度が高い。
多重塔。
庭園に隣接する江戸風時計塔。
清澄庭園の周辺情報
サードウェーブコーヒーの火付け役でもある『ブルーボトルコーヒー』の1号店が清澄庭園の近くにあります。庭園散策後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
清澄庭園へのアクセス
<所在地>
東京都千代田区千代田1−1
<交 通>
大手門 地下鉄各線の大手町駅(C13a出口)から約200m(徒歩約5分)
地下鉄千代田線二重橋前駅(6番出口)から約700m(徒歩約10分)
JR東京駅(丸の内北口)から約1,000m(徒歩約15分
平川門 地下鉄東西線竹橋駅(1a出口)から約200m(徒歩約5分)
北桔橋門 地下鉄東西線竹橋駅(1a出口)から約400m(徒歩約5分)
<休園日>
年末・年始 (12月29日~翌年1月1日まで)
<開園時間>
午前9時~午後5時
<入園料> 150円
<駐車場> なし