東京と近郊の自然・花・公園・庭園・寺社仏閣・お屋敷・絶景・穴場スポットなどをご紹介します。歴史や地形などの視点も絡めています。

小林もみじ園

【小林もみじ園】

「小林もみじ園」は、埼玉県川口市安行領家に位置する、モミジやカエデを専門とする歴史ある植木屋(造園業)さんです。「植木の郷」として名高い安行を代表する紅葉スポットとして知られ、秋の紅葉シーズンになると、個人庭園でありながらその見事な景観を一般に公開してくださっています。 園内には約400種類とも言われる多種多様なモミジが植栽されており、一斉に色づく秋には、赤、オレンジ、黄色、そして緑が入り交じる息をのむようなグラデーションの絶景が広がります。 本記事では、種類によって形や色づき方が異なるモミジの魅力や、木漏れ日に輝く美しい園内の様子を、こだわりの写真で詳しくご案内します。

 

小林もみじ園の全体図(鳥瞰図)

衛星画像(クリックで拡大)

 

バーチャル空撮

 

 

小林もみじ園の地形

小林もみじ園の見どころ

植木の郷・安行にある「小林もみじ園」の入り口。一歩足を踏み入れると、そこはカエデやモミジが密集する特別な空間です。

写真1

それでは小林もみじ園の紅葉の絶景をどうぞ。

園内には約400種類ものカエデが植えられており、葉の形や大きさ、色づきのタイミングがそれぞれ異なります。

 

種類が豊富なため、単調な赤だけでなく、黄色やオレンジ、まだ色づいていない緑など、幾重にも重なる見事なグラデーションを楽しめます。

見上げると、赤や黄色のステンドグラスのように輝く光景は必見です。

園内全体を見渡すと、視界のすべてが秋色に染まります。小林もみじ園ならではの圧倒的な色彩をご堪能ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しだれモミジなど、樹形も様々。手が届きそうなほど低く枝垂れたモミジは、絶好の撮影ポイントになります。

 

小林もみじ園の周辺情報

「興禅院」「埼玉県花と緑の振興センター」

紅葉の時期は「興禅院」「小林もみじ園」「埼玉県花と緑の振興センター」の3箇所は一緒に回りましょう。近隣で徒歩圏内。

興禅院

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埼玉県花と緑の振興センター

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小林もみじ園へのアクセス

<所在地>

埼玉県川口市安行領家401

<公共交通機関でのアクセス>

  • 埼玉高速鉄道「戸塚安行(とづかあんぎょう)」駅より 徒歩約15〜20分

  • または、戸塚安行駅・川口駅・東川口駅などから国際興業バスに乗車し、「金剛寺」バス停や周辺のバス停で下車、徒歩数分(路線によって異なりますので事前に時刻表をご確認ください)。

<車でのアクセス・駐車場に関するご注意>

  • 東京外環自動車道「草加IC」または「川口東IC」から車で約10分程度。

  • 境内には参拝者用の無料駐車場が用意されていますが、しだれ桜の開花時期や秋の紅葉シーズンなどは大変混雑し、満車になることがあります。混雑期には、公共交通機関のご利用や、時間に余裕を持ったご参拝をおすすめします。