ペイサージュ東京 > 東京都内 > 建築物・街並み >ソフィア通りの桜 2023年3月21日 【ソフィア通りの桜】 ソフィア通りの概要ソフィア通りの由来は、ソフィアというのは「智」という意味で、上智大学の英語読みとのことです。JR四谷駅の南側から紀尾井坂まで土手が広がっています。その土手に見事な桜が広がっています。<桜マップ> ソフィア通りの土手沿いに桜(桜アイコン)ソフィア通りの全体図(鳥瞰図)3D衛星画像(クリックで拡大)Googleマップ(3D回転) ソフィア通りの江戸時代地図現在は上智大学の運動場になっているが、江戸の頃は真田濠。ソフィア通りの地形台地を削って濠にしたんですね。 ソフィア通りの見どころ(桜)四谷駅前の交差点を越えてソフィア通りに入ると、右手に土手へと上る石段があります。<見事な桜が広がっています。 上智大学の学生さんでしょうね。おめでとう! 迎賓館がみえます。上智大学の運動場。濠を埋めてできたものです。土手上に広がる桜土手上に広がる桜土手上に広がる桜土手上に広がる桜土手上に広がる桜土手上に広がる桜上智大学運動場にも桜しだれざくらソフィア通りの周辺情報ソフィア通りを抜けるとホテルニューオータニにでます。ここの日本庭園と桜も見事です。必ずご一緒に! ホテルニューオータニ 日本庭園【ホテルニューオータニ 日本庭園】 ホテルニューオータニ日本庭園の概要と歴史 ホテルニューオータニの日本庭園は約4万㎡の広大な敷地面積を持ち、加藤清正公の下屋敷や井伊家の庭園として400年余りの歴史が ...続きを見る ソフィア通りへのアクセス <所在地>四谷駅の南から紀尾井坂まで<交 通>JR/東京メトロ四谷駅からすぐ。 にほんブログ村 東京都ランキング Twitter Share Pocket Hatena LINE